1959年 | チャイナ エアライン設立。登記資本金:400,000台湾ドル、初期の従業員数:26名、初期の航空機数:C54型機1機およびPBY航空機2機 |
1961年 | ラオスで軍事補給を請け負う。 |
1962年 | ベトナム政府およびUSARVの特殊な貨物輸送業務を請け負う。最初の国内線として台北 - 花蓮線を開設。 |
1966年 | 最初の国際線として台北 - サイゴン(現ホーチミン市)線を開設し、国際航空業務を正式に開始。 |
1967年 | 北東アジア路線を開設。 |
1970年 | 太平洋横断ルートを開拓し、米国市場へと参入。 |
1978年 | Taoyuan International Airport Services Co., Ltd.への投資を開始。 |
1980年 | Dynasty Holidays, Inc.への投資を開始。 |
1983年 | ヨーロッパ行きの各路線を拡大。 |
1986年 | サービス部門を旅客サービスと貨物サービスに分割して業務を拡充。 |
1988年 | 27名の株主が中華航空事業發展基金會設立のために株式を寄付し、監督権および管理権を同団体に委譲。 |
1991年 | 民営化を実現し、新規株式公開の申請に備える。 |
1993年 | 台湾証券取引所に正式に上場され、台湾の証券市場では初の国際線航空会社となる。 |
1995年 | 企業識別システム(CIS)を更新し、「梅の花」のロゴに変更。 |
1998年 | 新しい「チャイナ エアラインの戦略計画」を完成させ、「最も信頼できる航空会社になる」という新しい企業のビジョンを発表。 |
1999年 | シドニー、デリー、コロンボ行きの貨物便路線を開設。 |
2000年 | - 中国本土に上海営業所を設立。ISO 9001国際品質規格を取得し、インターネット発券を開始。
- カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、グアムに新しい支店を設立。デリー行きの旅客チャーターサービスを開始。また、ペナン、バンクーバー、シドニー行きの旅客路線と、フランクフルト行きの貨物便路線を開設。
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2001年 | シアトルおよびナッシュビル行きの貨物便路線を開設。A340-300旅客ジェット機を導入。 |
2002年 | マンチェスター行きの貨物便路線およびデリー行きの旅客路線を開設。 |
2003年 | - 春節祭において台湾のビジネスマン向けに初の両岸チャーター便を開設。ホーチミン市およびマンチェスター行きの貨物便路線、ソウル(仁川空港)行きの旅客チャーター便、ハノイおよびブリスベン行きの旅客路線を開設。
- 2クラス構成のA340-300型機を初めて導入。Dynasty Flyerプログラムの最上位会員種別となるパラゴンカードを発行。
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2004年 | - 3機のA330-300型旅客機、2機のB747-400型旅客機、2機のB747-400貨物機を導入。マンチェスター空港のBest Airline Awardを受賞。
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2005年 | - 揚子江快運航空への投資を開始。
- 中国国際航空とフリークエント・フライヤー・プログラムで提携。ドイツ鉄道とのコードシェア便を開設し、鉄道 - 航空 - トラックの輸送を開始。
- Euromoney誌からBest Corporate Governance in Taiwanに選出される。IATA IOSA安全認証を取得。貨物サービスランキングでアジア第1位、世界第2位の実績によりGlobal Cargo ServiceのGlobal Excellence Awardを受賞。
- 台湾の農業促進を目的として、世界で初めて胡蝶蘭をあしらった機体の運航を開始。
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2006年 | - IATA地上支援業務認証を取得。Global Cargo ServiceのGlobal Excellence Awardを受賞。2006 CSR Awardを受賞。Skytrax社のサービス品質調査により、ビジネスクラスのサービスが世界第7位にランク付けされる。Corporate Governance Asiaで台湾の上位3企業にランク付けされる。
- プノンペン行きの旅客路線、大阪、ハノイ、ストックホルム行きの貨物便路線、上海行きの初の貨物チャーター便を開設。
- 行政院農業委員会との協力により、世界で初めて果物をあしらった機体の運航を開始。
- 3年間の建設期間と47年間の運営期間をまとめた桃園国際空港の航空事業運営中心計画案の運用を開始。
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2007年 | - 新しい空港ホテルについて、アコーホテルズと契約を締結。
- 世界的な航空サービス調査により、エコノミー、ビジネス、ファーストの各クラスのサービスが、それぞれ第2位、第6位、第8位にランク付けされる。
- 所定のカウンターにおける搭乗者のチェックイン時間短縮のため、桃園国際空港でモバイルカウンターサービスを開始。
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2008年 | - 人道的見地から、災害救助品の運送を目的とした成都直行の無料の両岸チャーター便の運航を開始。上海、北京、廈門、広州行きの休日/週末チャーター便を対象とした両岸チャーター便、および直行の両岸貨物チャーター便を開設。
- 中国南方航空との協力覚書に署名。海南航空とフリークエント・フライヤー・プログラムで提携。
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2009年 | - 台湾復興に協力するため、8月8日の水害に向けた海外からの救援物資を無料で輸送。
- 台北 - 大阪 - ロサンゼルスの貨物便路線を開設し、台北 - シンガポールの旅客路線をスラバヤまで拡大。
- 鄭州、厦門、西安、寧波、瀋陽、長沙など、中国本土13か所を目的地とした両岸定期便を開設。
- 正式にIATAのe-Freight航空会社となる。台湾最大の120,000ポンド発電プラントの試験プラットフォームを開設。
- 温室効果ガスの検査および検証に合格し、最上位の「合理保證等級」を取得。
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2010年 | - 台北 - 宮崎および青島線、松山 - 虹橋および羽田線、高雄 - 厦門および成田線の旅客路線、厦門、南京、福州直行の貨物便、西安直行の特別貨物チャーター便を開設。
- ハイチ地震向けの災害支援物資を輸送。上海万博の台湾パビリオン向けに割引の航空券、貨物輸送、および親善大使のトレーニングを提供。
- 中国東方航空および中国南方航空との戦略的連携協定に署名。ガルーダ・インドネシア航空との協力覚書に署名。中国・福州市との戦略的連携の枠組み協定に署名。
- 新社屋「CALパーク」の正式運用を開始し、國家建築金質獎および全國首獎を受賞。
- 中華公司治理協會の「CG6005公司治理制度評量」証書を取得。
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2011年 | - 桃園 - ブリスベン - オークランド線、シンガポール行き午前便、桃園 - 大阪 - ニューヨーク線を開設。桃園 - 武漢、三亜、塩城、海口、南昌、大連線、高雄 - 北京、長沙、重慶、クアラルンプール線、台中 - 重慶および南昌線を開設。
- 中国東方航空および上海航空とのコードシェア提携の運用を開始し、浙江省旅遊集團有限責任公司(Zhejiang Tourism Group)との戦略的枠組み協定に署名。
- 台湾 - 日本間の路線を維持し、震災/津波後の急速な日本の復興を支援。
- Business Next(數位時代)誌が実施した數位服務標竿企業大調査により交通産業優選を受賞、讀者文摘2011「信譽品牌」において金牌獎を受賞、中華民国経済部の台灣百大品牌に選出、Aviation WeekのWorld's Best Airlinesにおいて第10位に選出、行政院環境保護署主催の2011年國家節能減碳行動標章において績優獎を受賞。
- 台湾で初のスカイチーム加盟航空会社となる。
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2012年 | - ミシュランで星を獲得したシェフと協力し、ファーストクラスおよびビジネスクラスのサービス向けに新しい中華風機内食を導入。
- スカイプライオリティサービスを導入。スカイチームカーゴに加盟。
- 中華電信との戦略的協力覚書に署名。国立台北科技大学、国立雲林科技大学、国立虎尾科技大学との産学連携協定に署名。GEアビエーションとオンポイントの燃油および炭素ソリューション契約を締結。
- 安全認證優質企業、Business Next(數位時代)誌の「Super Green」評審團大獎および2012綠色品牌交通運輸類首獎、蟬連讀者文摘2012「信譽品牌」金牌獎、行政院体育委員会の體育推手獎、蟬聯管理雜誌の理想品牌第一名を受賞。チャイナ エアラインの保守施設がISO 14001環境マネジメントシステム試験認証を取得したことを受け、2012年國家節能減碳行動標章において特優獎を受賞。
- 松山 - 温州線および桃園 - 鹿児島、静岡、富山線を開設。成田、大阪、福岡、名古屋行きの定期便を増便。松山 - シドニー線を開設。台北 - シドニー - オークランド線を開設。桃園 - 鹿児島、ソウル、ヤンゴン線を増便。桃園 - 香港 - ジャカルタ線および桃園 - ヤンゴン線の定期便を増便。
- 予約・購入、インターネットE-チェックイン、搭乗手続きをスマートフォンで完了できる電子搭乗券の運用を開始。
- 世界初となる太平洋を横断する気候観測航空機の運航を開始。機内食の二酸化炭素排出量とカロリーを表示する世界初の航空会社となる。
- すべての客室シートおよびビデオシステムの入れ替えにより、9機の747旅客ジェット機を改修。
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2013年 | - 中国南方航空、中国東方航空、厦門航空と「大中華携手飛」提携プロジェクトを形成。
- ロシアのトランスアエロ航空およびハワイアン航空とのコードシェア便サービスを開始。中国南方航空とのコードシェア便サービスを拡大。
- 桃園 - 高松線、嘉義 - 静岡チャーター便、桃園 - ハワイ直行便、桃園 - ウルムチおよび麗江線の各路線を開設。桃園 - 石垣線、台南 - 香港線、桃園 - 釜山線、および松山 - 松山(愛媛)チャーター便の各路線を開設。桃園 - 南京 - 鄭州の貨物便路線および桃園 - 威海線を開設。
- 熱管理製品向けの貨物サービスを開始。
- Business Next(數位時代)誌の「Super Green」評審團大獎および2013綠色品牌交通運輸類首獎を受賞。Manager Today(經理人)誌の「2013 影響力品牌大調査」で航空類首獎、蟬連讀者文摘「信譽品牌」金牌獎を受賞。全國標準化獎の公司標準化獎、第三屆台灣綠色典範獎、Global Views(遠見輕鬆讀)誌の2013年傑出服務獎、行政院環境保護署の第二十二屆企業環保獎を受賞。
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2014年 | - ISO 14001環境マネジメントシステム拡張認証およびISO 50001エネルギーマネジメントシステム設定認証を取得。2014國際綠色典範獎、Business Next(數位時代)誌の「Super Green」評審團大獎および綠色品牌首獎、若い世代が選ぶ「最常使用品牌」第一名、蟬連讀者文摘「信譽品牌金獎」、第23屆中華民國企業環保獎、Global Views(遠見輕鬆讀)誌の2014年五星服務獎を受賞、「2014台灣企業永續獎TCSA」にて4つの賞を受賞。
- 航空業界の人材育成を目的として淡江大学との産学連携を開始。ヴァージン・アメリカ航空、ウエストジェット航空、カンタス航空とのコードシェア提携を開始。
- 松山 - 福州線および桃園 - 長春、合肥、煙台、徐州線の各路線を開設。
- 世界が認める国際航空貨物輸送で第6位にランク付けされる。
- 最初の次世代型777-300ER型旅客機をシアトルで受領。世界で唯一の文化芸術空間の次世代型ラウンジを運用開始。
- 12月1日から台北 - ロサンゼルス線で777-300ER型機の新規運航を開始。
- 次世代型777型機の客室デザインが2014年金點設計獎の「年度最佳設計獎」を受賞し、Global Traveler誌からBest Airline in North Asiaに指名される。
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2015年 | - チャイナ エアラインおよびマンダリン航空が交通部民用航空局の2014年度金翔獎を受賞。次世代型機の美観が國家產業創新獎を受賞。777次世代型機の客室がレッドドットデザイン賞を受賞。TheDesignAir誌の2015年「乗客が選ぶ世界の航空会社ベスト10」に指名される。
- 2月2日から台北 - ニューヨーク線で777-300ER型機の新規運航を開始。
- 台北 - 無錫線、高雄 - 常州、熊本、福岡線、台北 - メルボルン線、台南 - 大阪線の各路線を開設。
- チャイナ エアラインが中国南部におけるUPSとの協力関係を構築。フィリピン航空とのコードシェア便運航を開始。
- チャイナ エアラインが台湾で初となる航空機修理の訓練センターを設立。
- チャイナ エアラインおよび中国東方航空が、中華圏で初となる香港国際空港のスカイチーム専用ラウンジの運用で提携。
- チャイナ エアラインが企業環保獎を3回連続で受賞。2015年台湾コーポレートサステナビリティ賞を受賞。
- 航空業界の経営陣育成を目的として、チャイナ エアライン、マンダリン航空、国立成功大学が産学連携を形成。
- チャイナ エアラインと陽明海運が新時代の旅客運輸および貨物運輸について打診。
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2016年 | - 台北 - 揚州線を開設。中国本土居住者向けの台湾乗り継ぎが公式に認められる。
- チャイナ エアラインがドイツのiFデザイン賞を受賞。Global Traveler誌のLeisure Travel Awardsで、ベストプレミアムエコノミークラスに指名される。
- チャイナ エアライン機上雜誌『Dynasty』がAPEX Award of Excellenceを受賞。
- チャイナ エアラインが休暇旅行者向けに、無料受託手荷物許容量を10kgまで引き上げる。海外旅行者向けに、超過手荷物料金をさらに減額。
- 最初のA350-900 XWB型旅客機を受領。
- TCSA Awardを3年連続で受賞。チャイナ エアラインA350が、TheDesignAir誌の2016 International Awardsで2つの賞を受賞。
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2017年 | - チャイナ エアラインと日本航空が、貨物および旅客サービスにおける提携強化で合意。
- チャイナ エアラインとエアバスが新しい協力覚書に署名。
- チャイナ エアラインがAir Cargo Excellence Awardを受賞。
- AS 9110認証を受け、AIRBUS Certified Aircraft Maintenance Service Supplierとなる。
- チャイナ エアラインが野生動物保護連盟輸送特別委員会バッキンガム宮殿宣言に署名。
- 台湾産衛星の米国への輸送会社としてチャイナ エアラインが選定される。衛星輸送を担うのはこれで4回目。
- アジア太平洋地区の航空業界振興を目的とするアジア太平洋地域航空協会の年次会議にて、チャイナ エアラインがホスト航空会社を務める。
- チャイナ エアラインとNORDAM Aerospace Groupが台湾でジョイントベンチャーとなることを発表。
- 「台灣企業永續獎TCSA」にて4回目の受賞。Global Views(遠見輕鬆讀)誌の2017年五星服務獎を受賞。
- 持続可能な代替燃料の採用により、台湾の航空会社として二酸化炭素削減に向けた取り組みにおける新たなマイルストーンを設定。
- 台北 - ロンドン線を開設。
- Global Traveler誌の「北アジアのベストエアライン」に5回連続で指名される。
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2018年 | - CALパークが年間23,000kWhの省電力を達成し、グリーンビルディング認証のダイヤモンドレベルを受賞。
- 台北 - オンタリオ線を開設。
- 台北 - パリの直行便においてチャイナ エアラインとエールフランスの間では初となるコードシェアを開始。
- 若い世代の間で1位に。チャイナ エアラインのコーポレートブランディングとアメニティキットが他社をリードする。
- 高雄 - 香港 - ジャカルタ線、台北 - 重慶線を開設。
- 米国コロンバスへの貨物便を開設。
- 日本国内の7路線において日本航空とのコードシェアを開始。
- チャイナ エアラインがECO Travelカーボンオフセットを導入。
- TCSA Awardを5年連続で受賞。
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2019年 | - 台北 - パラオ線を増便。
- 航空業界の人材養成を目的に、中原大学との協力覚書に署名。
- 米国出発の際に保安検査を5分で迅速に通過できるTSA Pre✓®へのチャイナ エアラインの参加が許可される。
- チャイナ エアライン60周年記念イベント「China Airlines 60 to Go Charity Meet & Greet with Jeremy Lin」を開催。
- CALパークが台湾のグリーンエネルギーを支援する太陽発電を導入。
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2020年 | - チャイナ エアラインが2020年のローズパレードで再び最優秀賞を受賞。
- チャイナ エアラインが上院代表と面会し、台湾とチェコ間のより強い関係構築を期待。
- チャイナ エアラインが10月に北米、東南アジア、日本、韓国への旅客便を増便。
- DJSIがチャイナ エアラインをCarrier for Sustainabilityで世界3位にランキング。
- チャイナ エアラインが7年連続で台湾コーポレートサステナビリティの「オスカー」を受賞。
- チャイナ エアラインが貨物サービスの新時代に向けて初の777F型機を導入。
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2021年 | - チャイナ エアラインが最初の気候関連資産公開報告書をリリース。
- チャイナ エアラインがCEIV Pharma認証の最大-80度超低温サービスを開始。
- 航空ファンが空の女王チャイナ エアライン747型機の引退を惜しむ。
- チャイナ エアラインがワクチン輸送に参入、コールドチェーンロジスティックス事業が倍増。
- IATAトラベルパスの実証実験に参画、さらにデジタルパンデミックサービスを強化。
- チャイナ エアラインが2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロにすることを宣言。
- チャイナ エアラインが6年連続でDJSIに選定され、世界の航空業界で2位を獲得。
- 先進のハイコンフォートキャビンと非接触型プロテクションを搭載したA321neo型機の納入を決定。
- Global Traveler誌で、北アジアのベストエアラインに選出され、APEX 5-Star Awardを連続受賞。
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2022年 | - チャイナ エアラインが貨物専用機ボーイング777F型機を新たに4機発注。
- チャイナ エアラインがThe Sustainability Yearbook 2022で「シルバークラス」を受賞、世界第2位の航空会社に選出される。
- チャイナ エアラインがA321neo型機の全フェリーフライトに持続可能な燃料を使用したことにより、CDPからリーダーシップの地位を授与。
- スカイチームの「ザサステナブルフライトチャレンジ」に参加、サステナビリティデモンストレーションフライトを開始。
- チャイナ エアラインA321neo型機が、ビジネス旅行の主要路線、松山 - 羽田線に初就航。
- チャイナ エアラインが、台湾の運輸部門で唯一、TCFDの独立報告書を発行し、異常気象への対応策を実施。
- チャイナ エアラインが台湾の運輸部門を先導し、業界初の「森林と生物多様性の保全へのコミットメント」を発行。
- ポケモンが描かれたチャイナ エアラインの航空機が、世界各地のポケモンエアアドベンチャーズに登場。
- チャイナ エアラインがパンデミック後のブームに備え、ボーイング787-9型旅客機16機を新たに購入。
- チャイナ エアラインが来年1月より、「東洋のハワイ」ベトナムのダナンへの運航を開始。
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