(ご使用の言語を選択してください)
Main Content

受託手荷物

手荷物を預ける前に、サイズ、重量、手荷物許容量、および受託条件をご確認ください。
基本規定

基本規定

サイズ制限

無料受託手荷物の総寸法(縦+横+高さの和)は158cmを超えてはなりません。

パラゴン、エメラルド、ゴールド会員の方の無料超過手荷物許容量

エコノミークラス

  • 無料受託手荷物許容量は、路線および予約クラスによって異なります。
  • 手荷物1個あたりの重量の上限は23kg(50ポンド)です。

ディスカウントベーシックスタンダードフレックス特典航空券
予約クラスLN/H/Q/RT/V/KM/B/YX
短距離線
アジア内
1個1個2個2個2個
トランスタスマン便
オーストラリア - ニュージーランド間
0個0個1個1個1個
長距離線
米国/カナダ/ヨーロッパ/オーストラリア/ニュージーランド
1個2個2個2個2個

プレミアムエコノミークラス

  • 各路線および予約クラスに同じ規定が適用されます。
  • 手荷物1個あたりの重量の上限は28kg(61ポンド)です。

ベーシックスタンダードフレックス特典航空券
予約クラスEAU/WZ
すべての路線2個2個2個2個

ビジネスクラス

  • 各路線および予約クラスに同じ規定が適用されます。
  • 手荷物1個あたりの重量の上限は32kg(70ポンド)です。

ベーシックスタンダードフレックス特典航空券
予約クラスDCJO
すべての路線2個2個2個2個
注意事項:旅程の最初の区間の運航会社としてエア・カナダ(AC)が含まれている場合、現時点での無料受託手荷物許容量の規定ではビジネスクラスは2個(32kg/個)、エコノミークラスは1個(23kg/個)と定められています。同じ航空券のすべての旅程に対して、エア・カナダ(AC)の手荷物規定/超過手荷物料金が適用されます。
 
 
幼児およびお子様の無料受託手荷物許容量
重要な注意事項
  • チャイナ エアライン/マンダリン航空の運航便の場合、受託手荷物1個あたりの重量が32kg(70ポンド)を超える場合は、規定によりお預かりできません。特殊品目で32kg(70ポンド)を超えるものについては、フライト出発の48時間前までにチャイナ エアライン予約オフィスにご連絡のうえ、許可を得ていただいた場合にはお預かり可能です。他社が運航するコードシェア便をご利用の場合は、乗り継ぎ手荷物規則を参照してください。
  • 台湾での乗り継ぎを含む旅程の航空券をお持ちの場合、受託手荷物は最終目的地まで通しでチェックインを行う必要があります。
手荷物および内容物に関する規定

手荷物および内容物に関する規定

安全なフライトおよびスムーズな乗り継ぎのため、手荷物およびその内容物に関するご案内を事前にご確認ください。

受託手荷物に関する注意事項

  • お預けになるお荷物は、通常の運搬に耐えられる、適切で丈夫なスーツケースをご使用ください。内容物の破損や損傷を防ぐため、しっかりと梱包されていることをご確認ください。
  • また、壊れやすい物、腐りやすい物、貴重品や大切な私物は、受託手荷物には入れないようお願いいたします。
  • 詳細につきましては、手荷物サービスのページをご覧ください。

リチウム電池内蔵の電子機器を受託手荷物としてお預けになる場合

貴重品および重要な身の回り品
チャイナ エアラインは、受託手荷物に入っていた以下の貴重品および重要な身の回り品について、紛失、破損、遅配の責任を負いません。
  • 絵画、芸術作品、骨董品、金銭、証券、光学製品、時計、毛皮製品
  • 宝石、貴金属/貴石、銀器、収集品、重代の宝物、取り換えることができない品目
  • 写真/オーディオ/ビデオ機器および関連品目、携帯電話などの通信機器
  • コンピュータハードウェア/ソフトウェアおよび電子コンポーネント/機器、ビジネス機器
  • 蒸留酒、鍵、医薬品、薬物、矯正器具
  • 原稿、青写真、写真、出版物、流通証券、ビジネス/個人文書
  • 業務用サンプル、商用品
  • パスポートなどの身元確認文書
  • その他同様の貴重品または市販品
その他の規定

その他の規定

搭乗者が別発券の航空券を使用して旅行する場合
コードシェア便パートナー航空会社の手荷物規定
乗り継ぎ手荷物規則
スカイチームエリートプラス/エリート会員が、スカイチーム加盟航空会社以外の航空会社に乗り継ぎをされる場合
米国における手荷物点検

米国における手荷物点検

現在、米国を発着国とする場合、受託手荷物は米国のすべての民間空港で点検されます。当局による検査後は、手荷物にアクセスできなくなります。検査のために手荷物をお預けになる前に、機内で必要なお持ち物をすべて取り出しておいてください。

米国連邦航空省運輸保安局(TSA)の指針により、点検手順を円滑にするためにお客様は手荷物をロックしないことが求められています。検査手順の一環としてロックされた手荷物を開けた場合に損傷が生じても、TSAは責任を負いません。

検査手順においてTSA検査員が手荷物を開けた場合は、閉じる際に開封明示シールを貼り、TSA検査員が点検のために手荷物を開けたことを示すメモを貼付します。

この手順は米国の法律に従うものであり、当社の管理外にあるため、チャイナ エアラインは手荷物内の品目の損失または損傷に対して一切の責任を負いません。

米国当局およびTSAのさまざまな規制については、TSAウェブサイト(英語のみ)をご覧ください。特にガスボンベ、ペイントボール機器、スキューバ装備などの特殊品目をお持ち込みになる場合は、航空会社の規則に加えてそれらのウェブサイトを確認するか、またはTSAコンタクトセンターに直接お問い合わせになることをお勧めいたします。

> フライト > フライトの準備 > 手荷物 >