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チャイナ エアラインとJAL 国内線コードシェア開始

発表日: 2018年 09月 03日

チャイナ エアライン(本社:台湾 桃園市)と日本航空株式会社(以下「JAL」)は2018年9月4日より、日本国内7路線においてコードシェア運航を開始致します。
 
2010年の台北松山―羽田線コードシェア運航開始に始まり、2017年提携強化に伴う台湾-日本路線全面コードシェア運航に拡大されて以降、チャイナ エアラインは週230便にも及ぶ便を就航しておりましたが、この度の国内線コードシェア開始に伴い、週約350便にフライトネットワークが拡大します。
 
チャイナ エアラインとJALの更なる提携強化により、より多くの日本のお客様にとって台湾旅行の利便性が高まる事はもちろん、台湾のお客様の日本国内での観光がより一層活発になるという相互訪問の利便性向上に期待を寄せております。
 
台湾交通部の統計によりますと、2018年上半期の日本のお客様の訪台数は昨年比1.59%増加、台湾のお客様の訪日数は昨年比8.75%増加にも及び、日台間の往来は益々活発化しています。益々便利になるチャイナ エアラインの豊富なネットワークを、ぜひご利用ください。
 
 
チャイナ エアラインとJALの新規コードシェア便路線
 
1. 新たに加わるコードシェア路線
 札幌‐新潟、札幌-花巻、福岡-宮崎、福岡-花巻、福岡-奄美、鹿児島-奄美、鹿児島-徳之島
2. コードシェア運航開始日:2018年9月4日
3. 予約・販売開始日:2018年9月4日
 
 
―コードシェア便は政府認可取得を条件としています。
 
―時期により運航曜日・ダイヤが異なる為、最新のスケジュールはチャイナ エアライン公式ホームページにてご確認ください。