チャイナ エアライン夏季限定機内食について
発表日： 2018年 07月 02日チャイナ エアライン（本社：台北 桃園市）では、7月より夏季限定機内食の提供を開始致します。沖縄路線ではエコ容器を使用した数量限定ランチボックス。また、ビジネスクラスにおいては、厳選したプラムシロップに新鮮なレモンを添えたプラムジュース、パイナップルジュースやクランベリージュース、台湾コーラなどは全路線にて提供しております。暑い夏にぴったりのラインナップで、お客様をお迎え致します。
洗浄洗剤による環境汚染を防ぐため、チャイナ エアラインでは加熱可能な紙容器を採用し、洗浄水の排水量の抑制に努めております。シェフ自らがデザインを手がけたエコ容器を使用した限定ランチボックスはカジュアルな旅行をテーマとしており、旅行気分を益々盛り上げてくれます。7月より、椎茸の肉味噌乾麺、鶏肉と雪菜の紫米弁当など、環境保護に配慮したメニューを沖縄線エコノミークラスにて提供しております。
チャイナ エアラインは季節感を大切に、厳選した台湾産の食材を活用した特色ある機内食をお客様にお届けしております。航空旅客便のサービスについて取扱う雑誌《PAX International》の機内食部門では大賞を受賞致しました。(2018/07/02)
