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デザインストーリー

NexGenのインスピレーション

2014年、チャイナ エアラインはチーフデザイナーに陳瑞憲(Ray Chen)氏を迎えたワールドクラスのデザインチームを編成し、NexGen(次世代)プログラムを立ち上げました。ブランドイメージを強化するため、新型機では客室の内装やクラシカルな食器類、機内のアメニティグッズ、さらには乗務員の制服に至るまですべてが一新され、革新的な一連のサービスも提供が開始されています。チャイナ エアラインでは、当社の世界的なネットワークを通じて、台湾が持つ優れた文化的創造性とライフスタイルの美的感覚を国際的な舞台で示し、これまでとはまったく違うチャイナ エアラインを旅行者の皆様に体験していただくために、「文化的創造性、技術、環境保護、情熱、信頼」を本質的価値としてきました。
A350 Cabin

A350型機の客室のご紹介

A350の内装は、アジアの美学がテーマの777のNextGenの客室内装を継承しています。お客様には、客室の大部分を覆う柿の木目の仕上げから、チャイナ エアライン独自の客室を認識していただけると思います。慣れ親しんだデザインに囲まれて、ご自宅のようにおくつろぎください。客室内に歩を進めると、自然な雰囲気の中を、ソフトなリネンと滑らかなレザーに覆われた快適な座席に導かれます。この座席に身を委ねれば、心身ともに安らぎを得て、空を飛ぶ不安感が大幅に軽減されるでしょう。

チャイナ エアラインは輝かしい歴史を誇りますが、さらにそれをしのぐ努力を絶えず続けています。これまでに培った豊かな人的資源を誇る航空会社として、新しい客室のデザインは、客室にふさわしい暖かさとおもてなしを与えるための創造性を融合させています。柿の木は「好意」の象徴であり、柿の実は、すべてのお客様が楽しい旅をされることを願う象徴です。客室は、木目仕上げとともに、柿の実の幾何学的な柄があしらわれたダークカラーのカーペットで覆われています。各客室の各座座席の間には、異なる材質のメタリックステッチデザインと、表からは見えないロイヤルブルーの2層目が見て取れます。このような細部は、伝統的な単色のデザインからは逸脱しています。離れたところから見ると、エコノミークラスのダークグレイとピンクというまったく異なる色の組み合わせは、客室に活気をもたらしているだけでなく、チャイナ エアラインの梅の花を象徴していることがわかります。近づいてみると、客室内と座席には宋代の美的感覚が見て取れます。いたるところに小さな驚きが待ち受けているのです。客室全体で、詳細設定が可能な光の環効果と組み合わせて12種類のムード照明からお選びいただけるため、お客様それぞれの飛行時間をお楽しみいただけます。

機内での時間はすばらしいイマジネーションをもたらしてくれるだけでなく、旅の始まりでもあります。A350の客室では、大昔からの隠喩を現代の創造性で解釈しなおしました。この変化を、どのお客様にもぜひ感じ取っていただきたいと願っております。

777型機の客室

777型機の客室のご紹介

3クラスに分かれた客室は、それぞれが宋代の文人たちの暮らしの場面をテーマにしています。ビジネスクラスの客室は書斎をイメージしており、夜の明かりで本を読むというコンセプトのデザインです。プレミアムエコノミークラスの客室は山中にある文人の書院をイメージしており、清廉で俗世間から一線を画したようなデザインになっています。そしてエコノミークラスの客室は文人の市井をイメージしており、快適さと楽しさを実現するデザインとなっています。客室に一歩足を踏み入れれば、チャイナ エアライン独自のデザインである宋代の文人の香りを感じ取っていただけることでしょう。宋代の美的感覚を前面に押し出した客室のデザインと上品でファッショナブルな客室乗務員、さらには宋代の道具から発想を得た各種ダイニング用品がお客様をお迎えいたします。客室に取り入れられた美観は、これまでとは違うまったく新しいチャイナ エアラインを最もよく表している要素といえるでしょう。このような取り組みによって、伝統的な美的感覚と現代の技術を完璧なバランスで融合させ、一貫したデザインコンセプトを実現しており、「文化的創造性、技術、環境保護」というイメージをNexGenブランドの精神で完全に表現しています。当社の客室スペースと新しいサービスの提供方法から、すべてのお客様が情熱と信頼感を感じていただければ幸いです。

スカイラウンジ

A350/777 スカイラウンジ

フライトは、もはや単なる移動手段ではありません。西洋と東洋の文化交流を生み出すだけでなく、旅行者の皆様を非日常的な世界へと誘う空間になります。当社では素晴らしい機内サービスの提供こそ、最もお客様が望むことであると考えています。そのため、台湾航空業界の先駆けとして、世界各国の移動中に台湾をはじめとする各地域の食事文化や旅行文化の交流が可能な機内スカイラウンジを設置することといたしました。客室スペースは静寂と質素、そして学術的な雰囲気や慎ましさを基調としてまとめられており、チャイナ エアラインが自信を持って台湾の豊かな食文化をお届けします。当社は台湾各地を随時訪問し、台湾で生産または製造された「台湾らしい」製品を探しています。また、台湾に自生するハーブティーや優雅な香りの西洋コーヒー、お菓子を選び抜き、軽食として提供しています。このような製品の製造にまつわるストーリーは、包装箱に記載されています。台湾のお食事を楽しみながら、台湾について学んでいただければ幸いです。また、一般的な軽食につきましては、随時提供させていただきます。お食事の提供に対する心構えと同じく、当社では誠品書店(Eslite Bookstore)との提携により、特定のテーマに基づいた書籍を毎月選んでいます。また、目的地に関する観光情報も提供しています。台湾の文化と歴史についてぜひ知識を広げてください。

新制服の記者発表

チャイナドレスの伝統を活かした新しいファッションの創造

チャイナ エアラインの新しい制服は、台湾の権威ある映画賞である金馬賞の衣装デザイン部門賞を11度受賞し、アカデミー賞へのノミネート経験も持つデザイナー、張叔平(William Chang)氏によりデザインされました。また、これは同氏の映画界以外での初のデザインとなります。この制服には伝統的な要素と現代的な要素が融合されており、スタイリッシュとクラシカルという2つの側面を同時に実現しています。張叔平氏は、さまざまな映画で女性の登場人物用にチャイナドレスをデザインしており、アジア女性の優しさと慎ましさを表現してきました。これは、これまでのチャイナ エアラインの制服が持っていた上品さに通ずるものです。また、業種を超えたコラボレーションは、多くの革新的なアイデアを生み出してきました。たとえば、新しい制服には異なる色のブロックが独特の比率で配置されていますが、これが人目を引くデザインを生み出しており、現代風のデザイントレンチという形で表現されています。このデザインには伝統的なチャイナドレスの形式を残しながら、現代風のファッションコンセプトや外観も取り入れられています。その結果として形状が改善され、男女ともに活動的な外観になっています。また、機能性も注目すべき点であり、機内スタッフも地上スタッフも、楽に腕を伸ばしたり腰を低くしたりできるため、勤務中の機動性が向上します。さらに革靴の機能性にも配慮されており、長時間立ち続けなければならない機内スタッフの業務でも快適さがもたらされるのが特徴です。靴は移動用のハイヒールと業務用のフラットソールが用意されています。新しいデザインには青い装飾ラインとサファイア色の靴が取り入れられていますが、これはチャイナ エアラインの企業カラーからヒントを得たものです。このような配色は制服全体に施されており、外観の一貫性と高い品質が保たれています。

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